マナーは大丈夫?お歳暮の贈り方

日頃お世話になっている人達へ、
一年の最後に感謝の気持ちを込めた贈り物がお歳暮です。

元々は御霊祭(みたままつり)といって、
年末にご先祖様の霊を祭り、お供えをしていた事が始まりでした。

結婚して嫁いだお嫁さんが、本家にお供えを持ち寄ることで、
親戚にも贈り物をする事となり、
今では特に仲良しな友達や仕事の取引先、上司など
色々な人達に贈るようになりました。

お歳暮を贈る時期

一年を振り返っての贈り物ですが、
あまり遅くに届くとクリスマス~年末年始で
ゴタゴタしている時期になってしまうので、
12月10日~20日頃に届くように準備しましょう。

これもだんだん時期が早まってきていて、
11月末頃に贈る事も多くなっています。

贈る時には熨斗袋(のしぶくろ)をつけて

20131010-01
お歳暮の包みには、蝶結びの水引きを使って熨斗(のし)をつけます。
熨斗(のし)とは「御歳暮」の文字の横にあるマークのようなものです。

海産物を贈る場合には、熨斗(のし)はつけません。!

20131010-02

その理由は、熨斗(のし)とは干した鮑(あわび)を現していて、

  • 干す事で日持ちを良くする。
  • 不老長寿や長寿延命の良薬とされて、
    熨す⇒長寿(生きる事をのばす)の意味を込める。

と、長持ちするおめでたい贈り物とされていました。

鮑(あわび)は高級食材なので、
手軽に贈り物にできるようなものではありません。
そこで、おめでたい意味を込めて干し鮑(あわび)を贈る代わりに
熨斗(のし)をつけるようになりました。

お歳暮を受け取ったらキチンとお礼を言う事!

お歳暮を受け取ったら、その事を相手に伝える事も重要です。
昔はお礼状を贈っていたようですが、少し時間がかかるので
メールでも大丈夫です。

重要なのは、受け取った事を相手に伝える事と、
贈り物に対して、こちらも感謝の気持ちで返すことです。

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