信憑性と信頼性、類語であるそれぞれの意味と使い方

普段何気なく使っている言葉でも、
良く考えてみると意味が似ているものって無いですか?

例えばこの「信憑性」と「信頼性」、
意味は両方とも相手(というか対象物?)に対して
どれだけ信じられるか?です。

でも違いは分りますか?

同じ意味で同じ使い方だったら、
言葉は分かれないと思います。

無意識に使い分けていると思いますが、
一応違いはあるようです。

言葉で表すのはちょっと難しいので、
例を出しながら見てみましょう!

信憑性はデータや情報に対して、
信頼性は人や物に対して

例えば、パソコンについて説明された時に

  • 「このパソコンは○○社製だから信憑性がある」
  • 「このパソコンは○○社製だから信頼性がある」

だと、信頼性ほうがしっくりきますよね。

オバチャン達が集まって噂話してて、

  • 「その噂って信憑性があるの~?」
  • 「その噂って信頼性があるの~?」

では、信憑性と言っているほうがしっくりきますよね。

まぁ、オバチャンたちは難しい言葉を使わずに
「信じられるの~?」って言いそうですが(笑)

こんな感じで人や物と情報やデータ、どちらが対象か?で
使い分ける事ができそうです。

信憑性は不特定多数が対象の場合、
信頼性は対象がある程度限定されている場合

  • 「このデータは信憑性があるか?」
  • 「このデータは信頼性があるか?」

これだと、どっちもアリそうな表現じゃないですか?

例えば、レポートを提出する場合、
調べた事を引用する事があると思います。

この場合、どこかの博士とかが調べて世間に発表した内容を
引用しますよね?
そして、こういうデータに対しては
「信憑性があるか?」という表現を使いませんか?

この情報(発表内容)は、世の中の人、つまり不特定多数に
発表されたものを拾ってきています。

レポートを受け取った先生は、目を通し評価していきます。
この時、毎回いい加減なレポートを提出してくる生徒に対しては
「信頼性が無い」という評価になりますよね?

生徒一人という特定の人物に対して「信憑性が無い」は変ですよね?

このように不特定多数か、ある程度限定されているか、で
使い方を分ける事も考えられます。

以上が、信憑性と信頼性の違いを調べてみた結果でした。

Sponsored Links
Sponsored Links

こんな記事も読まれています

    None Found

コメントを残す