勉強のやる気が出ない原因とは?やる気に効果的な方法はコレ!

勉強ってツマラナイですよね。

「こんな事、勉強したって将来何の役にも立たない!」
と、学生の頃は、誰もが考えていた事でしょう。

でも、不思議な事に、大人になると何かの拍子に
ちょっとだけ勉強してみようかな、って
気分になる事ありませんか?

例えば・・・、英語とか。

日本語字幕無しで、映画が楽しめたら良いな~っと、
英語の勉強を、始める人はたくさんいます。

本屋で買ってきた参考書を開いて、
さぁ、始めるぞ、とやる気は満々!

・・・のハズなんですが、30分後には、
ちょっと休憩、と漫画に手を伸ばしちゃったり・・・。

ちょっとのハズが、中々止められなくて、
気付いたら、2~3時間は過ぎてたり・・・。

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こうなっちゃうと、勉強したいっていう気持ちは、
どこかへ消えちゃってるんですよね(泣)

次の日も、なんだかんだ言い訳を作って、
勉強せずに、明日こそは!という意気込みだけ。

残ったのは、二度と開かれる事が無い参考書・・・。

勉強のやる気が出ない原因って、何なんでしょうね?

実は、とっても意外な事だったんです。

意外!やる気が出ない原因はやる気だった!

「ちょっと何言ってるか分りません・・・。」
そんな声が聞こえた気がするので、説明していきますよ。

やる気の心理には、エミール・クーエという人が提唱した、
努力逆転の法則という考え方があります。

簡単に表現すると、

  • 何かをしようとする意思力
  • その何かに対するマイナスの想像力(イメージ)

を比べた場合、意思力が負けてしまう、という内容です。
(ちなみに、想像力は、意志力の二乗分の力を持っています)

例えば、早く寝なくちゃいけない時に限って、
中々眠れない事ってありますよね?

  • 朝早くに、大事な会議があるから早く寝たい(意思力)
  • 早く寝ないと、遅刻してしまうかもしれない不安(想像力)

この2つが、心の中でぶつかった時、
意志力は負けてしまい、
中々寝られなくなってしまいます。

これは、勉強にも当てはまります。

  • 勉強しよう!という意思力
  • 勉強している時の、辛い・つまらない、といった
    マイナスイメージ

の2つが心の中に出来て、
勉強しようとする気持ちが、負けてしまうのです・・・。

やる気が出ない原因はやる気、というのは、
心の中で、努力逆転の法則が
起こっている事が、理由だったんです。

どうしようもないじゃないか!

と、言いたくもなりますが、
勉強が進められるようになる方法も
ちゃんとあります。

やる気は育てられる!

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勉強にしろ、スポーツにしろ、基礎を積み重ねた結果
難しい問題が、解けるようになったり、
スーパープレイが、出来るようになったりします。

いきなりっていうのは、無理ですよね?

やる気も同じで、小さなやる気を
コツコツと、育てて大きくできるんです。

勉強が苦手な理由って何でしょうね?
私の場合、理由は分らないからでした。

分かってないから問題が解けない
     ↓
解けないから良い点が取れない
     ↓
勉強についていけない
     ↓
分かってないから問題が解けない
     ・
     ・
     ・

こんな負のスパイラルに、陥ってた気がします。

もし、これが勉強の内容が理解できていて、
スラスラ解ける状態だったら、
苦手意識は持たないんじゃないでしょうか。

○をたくさん貰える、つまり成果が出るのは、
とっても嬉しい事です。

そして、コレを利用すると、
勉強に対する、苦手意識を消す事ができるんです。

やる気を育てる方法とは?

その方法とは、小さな成功を重ねる事です。

例えば、就職活動では、SPIや一般常識のような
筆記試験を実施している会社に、応募する事もあります。

対策は、もちろん勉強

私も問題集を買いはしましたが、
やる気は、なかなか出なかったです・・・。

ですが、この手の問題集って、広く浅く、
いろんなジャンルの問題が載ってます。

試しに、流し読みのような感じで、
ペラペラめくっていると、
なんとなく簡単そうな問題が、見つかったります。

試しにちょっと挑んでみると・・・、何とか解けました。

また、ペラペラめくってみると、
目に留まる問題があります。

コレも解けます。

最後のページまでめくる頃には、
いくつか問題を解いています。

中には、解けない問題が、何個かありましたが、
解く方法を見たら、なるほど~と、思える問題でした。

今度は、もっと解けそうな問題を探して、
ページをペラペラめくっていました。

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この時には、勉強しなくっちゃ・・・と、
何かに追い立てられるような感覚は、
もう無くなっています。

その代わり、解く事に対して
少し興味を持っていました。

分りやすそうな問題ばかりを、選んでいた事もありますが、
正解したり、理解できたり、楽しく思える事だけ
積み重ねた
ので、自然に問題集を進めていました。

最後には、残った問題を1ページ目から解き進めて
1冊終わらせる事ができました。

問題集を終わらせた事によって、達成感を得られたり、
筆記試験合格の目標に近づいた、という形で
良いイメージを残す事ができます。

就職活動中、筆記試験にほとんど落ちなかったんですが、
今思うと、このおかげだと思っています。

目標を設定してみて、達成に近づいている自分を
想像してみるのも、楽しいですね。

こんな感じで、些細な事でも良いので、
良いイメージが残る様に、勉強を進めていくと、
やる気が、少しずつ大きくなっていくんです。

もちろん、興味を持っている状態なので、
努力逆転の法則に、邪魔される事はありません!

ですが、最初から張り切りすぎてしまうと、
ガス欠になってしまうので、注意が必要です。

ちょっと疲れを感じたら切り上げて、
次回が待ち遠しい、と思えるタイミングが良いですね!

まとめ

  • いきなり大きな結果を、出そうとしない
  • 最初は、達成感が感じられる事だけ、取り組んでみる
  • 飛ばしすぎて、やる気を使い果たさない

やる気を育てるポイントは、この3点

今まで勉強をしなかったからといって、
必死になって無理をすると、逆効果になります。

急がば回れって言いますよね?
コツコツと進めるのが、実は一番の近道なんです。

最後に

どうだったでしょうか?

部屋の掃除をしていたら、
昔に買った、SPIの問題集が出てきたので、
当時を思い出して、この記事を書いてみました。

せっかくだから、映画が日本語字幕無しで
楽しめる様に、英語の勉強頑張ってみようかな~。

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