CSVファイルをExcel(エクセル)で開くと、先頭の0が消える

例えばで電話番号(0120~や090~)のデータを扱う時、
エクセルでは先頭の0が消えてしまいます。

  • CSV形式のデータを開いた時
  • 直接入力した時

これを解決する方法はいくつかあります。

エクセルで開く方法を変える

CSVファイルをダブルクリックで開くと、エクセルが立ち上がると思います。
このまま開くと0が消えてしまうので、開き方を変えます。

サンプルとして、↓↓↓こんなデータを使ってみます。

A B
1 郵便番号 電話番号
2 001-0001 09012345678
3 001-0001 08012345678
4 001-0001 05012345678

1.最初にエクセルの立ち上げる
2.外部データとしてCSVファイルを取り込む
メニュー(上の「ファイル」とか「編集」とか書かれている所)から、
下の様に進めていく。
データ
⇒外部データ取り込み
⇒データの取り込み

3.開きたいCSVデータを選択する。

20130925-01

4.ウィザードが開くので、開き方を指定する。

20130925-02
この画面は、そのまま「次へ」を選べば大丈夫です。

20130925-03
ここでは、左上にある「カンマ」にチェックを入れます。

20130925-04
チェックを入れると、データに縦のラインが入ります。
↑↑↑のサンプルでは、郵便番号と電話番号の間ですね。
前の画面と同じく「次へ」を選びます。
縦ラインが入っていないまま進めると、
郵便番号と電話番号のデータが1つのセルにまとまってしまうので、
注意してください。

20130925-05
電場番号が入っている列のタイトル(赤枠の部分)をクリックすると、
その列が黒くなります。
電話番号の列が選択されている状態なので、
このまま左上の「文字列」にチェックを入れます。
赤枠の部分が↑↑↑の画像の様に「文字列」に変わったら、
右下の「完了」を押します。

20130925-06
CSVデータをどこに置くか聞かれるので、ここではA1を選んでみます。

20130925-07
無事にデータを取り込めたので完了です。
↑↑↑の様に、先頭の0が消えずに開けているはずです。

0の前にシングルクォーテーションをつける

先ほどは、既に出来上がっているファイルの取り込みで0を表示させましたが、
直接入力するときにはどうするのか?という疑問もあると思います。

直接数字を入れる場合は、
セルの最初に’(シングルクォーテーション)をつける事で解決します。
‘(シングルクォーテーション)はShiftを押しながら
キーボード上の7を押せば大丈夫です。

20130925-08
セルの中(赤枠の中)を見ると数字の前に’が入っていますが、
下の表に表示は表示されていません。

セルの最初に’(シングルクォーテーション)を入れれば、
0が消えないまま入力する事ができます。

-(ハイフン)を入れる

エクセルで開く方法を変える」で紹介したサンプルでは、
郵便番号の0が消えていません。

理由は「数字だけ」のデータでは無く、
-(ハイフン)のような「記号」も含まれているからです。
(なので、平仮名カタカナなどの日本語でも大丈夫です。)

数字だけだと消えてしまう0ですが、記号も含めることによって解決します。

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