お月見日和はいつ?中秋の名月はまん丸お月様が見える日じゃない!

8月が終わり、夏の暑かった気温が少しずつ低くなって訪れる秋の気配。
この季節の風物詩には「お月見」があります。

古くは平安時代から、月を見て楽しんでいたようですが、
現在でもススキを飾って、月見団子や月見酒で楽しまれています。

マクドナルドが月見バーガーを販売したりと
商業用にも利用されている風物詩ですね。

お月見の時期(八月十五夜、九月十三夜)

お月見は主に旧暦8月15日~16日の夜と9月13日~14日の夜に行われます。
それぞれ八月十五夜、九月十三夜とも呼ばれます。

現在の西暦(グレゴリオ暦・新暦)に直すと、
旧暦8月15日は大体9月半ば~10月初めになります。

しばらく先の予定では表の様になります。

八月十五夜 九月十三夜
2013年 9月19日~20日 10月17日~18日
2014年 9月8日~9日 10月6日~7日
2015年 9月27日~28日 10月25日~26日

中秋の名月とは?

秋とは、旧暦で7月~9月の3ヶ月を指していて、
それぞれ初秋・中秋・晩秋と区分されていました。

15日といえば、1ヶ月のちょうど中間なので
秋真っ盛りの日、という事になります。

中秋の名月が満月の日とは限らない!?

お月見といえば、三日月でも無く、半月でも無い
まん丸の満月を見ながら、

「見てごらん。ウサギさんがお餅をついているよ」

等と子どもと話しながら、
ゆっくりした時間を楽しむものと思われているでしょう。

しかし!

お月見の時期に、中秋の名月といういかにもな名前が付いた日にも拘らず、
実はこの日が必ず満月になる訳では無いのです。
(関係ないですが、中秋の名月は必ず仏滅になります。)

月の満ち欠けが一周する周期は29.53日。
つまり、一周期ごとに0.53日ズレていきます。
また、閏年かどうかでも変わってきます。

お月見をするのは、満月で無くでも中秋の名月にするか、
満月にこだわりを持って、月齢にあわせるか、
迷いますよね~。

因みに今後しばらくの中秋の名月はこんな感じです。

八月十五夜 九月十三夜
2013年 満月、十六夜 十三夜、十四夜
2014年 十四夜、満月 十三夜、十四夜
2015年 十四夜、満月 十三夜、十四夜

この時期の月に関する呼称

・無月(むげつ)・・・中秋に雲などで月が隠れて見えない事。
・雨月(うげつ)・・・中秋の夜に雨が降る事。
・待宵(まつよい)、十六夜(いざよい)・・・中秋の前後の夜の事。

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