読書感想文の書き方!小学生低学年でも書けるコツは?

みなさん、読書していますか?

本屋に行けば、ベストセラーをはじめオススメ作品
ズラリと並んでいて、面白い本って、たくさんあります。

通勤電車の中で、読書するのが楽しみな人も
いるんじゃ無いでしょうか?

アレは面白かった、コレはチョット合わなかった、と
友達同士で、意見交換する事はあると思いますが、

もし、読書感想文を書け!って言われたら書けますか?

「無理無理!」って言っちゃいそうですよね(笑)

読書感想文で思い出すのは・・・、そう!
夏休みの宿題です!

自由研究の難しさが目立ちますが、
読書感想文も、なかなかどうして厄介な物。

夏休みの友に載っている問題だったら、
スラスラ解けるんですけどね~・・・。

「お父さん、手伝って~」

例え、それが読書感想文でも、サラリと手伝えちゃう
頼れるパパになってみませんか?

どの本を選ぶ?

感想文というからには、子供でも読みきる必要があります。

一番良いのは、子供が興味を示してくれた作品なんですが、
普段から本を読んでいないと、どんな作品だったら
面白く感じるか分りません。

小学生低学年だと、長いお話を読むのは難しいと思うので、
短編作品2~3冊の中から、選んでもらうのがオススメです。

ちなみに、小さい頃の私は「杜子春」が好きでした。

  • ゲームが好きだったので、作品中に出てくる仙人が使う、
    不思議な力に憧れていた。
  • 風邪で学校を休んでいた時、NHK人形劇で見ていて、
    面白いと感じていた。

大人になって考えると、こんな事が理由だったんだと思います。

前もって(?)映像で見て、お話を知っていたので、
図書館で手に取った時も、スラスラ読めました。

本を選ぶのが難しいなら、これまでに見た事がある
アニメや人形劇からだと、見つけやすいですね。

杜子春とは、こんなお話

お金持ちの家の息子だった杜子春が、
財産を使い果たしてしまった所から始まります。

途方の暮れている杜子春の所に、不思議な老人が現れ、
都で一番のお金持ちにしてくれました。

お金持ちになった杜子春ですが、贅沢をしすぎて
再び貧乏に戻ってしまいます。

そして周りの人々は、杜子春の事を見向きもしなくなりました。

お金目当ての人達にウンザリした杜子春の前に、
再び不思議な老人が現れます。

杜子春は、この老人を仙人だと見抜いて、弟子入りをし、
厳しい修行が始まるのですが・・・。

読書感想文の書き方

20140508-01

無事に本を読み終えたら、ここからが本番です!

おそらく、読んでみた感想は「面白かった」
一言くらいじゃないでしょうか?

しかし、

夏休みの宿題では、ある程度の文字数が求められます。

小学生低学年でも、原稿用紙2枚分(約800文字)
書かなくてはいけません。

昔を思い出してみてください。

机に広げた真っ白な原稿用紙を埋めるのは、
途方も無い作業だったでしょう。

悲しい事に、この頃から「ノルマ」があるんです・・・。

まぁ、それは置いておいて、「面白い」の一言を
800文字まで膨らますのは大変。

なので、構成で分けると楽になります。

感想文は、夏休みの宿題として書きますが、
当然読む人もいます。

担任の先生は、絶対に読むとして、
他にも、クラスの中でグループ分けして、
4~5人で回し読みする事もありました。

なので、「分りやすく」書く必要もあります。

プレゼン資料をイメージすると、分りやすいですよ。

書き出し

書き出しが始まれば、何となくスラスラ書ける人は
多いんじゃないでしょうか?

そういう意味では、結構重要な部分だと思います。

まずは、簡単にあらすじを書きます。

この後、色々と感じたポイントを書くので、
最初に、お話の全体を紹介しておくと、
読む側が分りやすくもなります。

印象に残った場面

ここでは、作品の中で印象に残った場面を抜き出してみます。

その場面で、

  1. 主人公が考えた事、とった行動
  2. 自分だったらどう考え、何をするか?
  3. エピソードがあれば何か

肉付けします。

ここが一番難しい箇所だと思うので、例えば・・・

杜子春の作中で、仙人に弟子入りを頼む場面だったら?

  1. 杜子春は・・・
    お金で態度が変わる人達に嫌気が差して、
    仙術を学ぶ為に弟子入りを頼む。
  2. 私は・・・
    タダでお金を貰えるんだったら、
    すぐに無くならない様に大事に使う。
  3. こんな事が・・・
    お年玉を貰ったら、使い方を考えるから。

こんな感じで、何個か場面をピックアップして、
肉付けしながら書いていきます。

全体の感想

作文の締めなので、まさに「面白かった」と
書きたい所ですが、それだけだと字数が足りません(泣)

ここでは、本を読んで、何か考えるようになった事
書いてみると良いです。

またまた杜子春で例えると、

  • お金持ちになったからといって、幸せになれるとは限らない。
    それよりも、困った時に助けてくれる友達を、
    たくさん作った方が幸せになれると思った。

まだまだ、お金友達について、
深く考えた事が無い年齢だと思うので
こんな感じで、発見した事を書きます。

感想文は子供に書いてもらう

20140508-02

書き方のコツを紹介しましたが、低学年の子供だと、
まだこんな事は考えられないと思います。

なので、上手く誘導してあげて、
あくまでも子供に作文を書いてもらいます。

  • どんなお話だった?
  • どんな所を覚えている?
    ⇒自分だったらどうする?
      ⇒そうだね~。こんな事あったもんね~。

 

こんな感じで、書く事を引き出してあげて、
後は、子供の言葉で書いていくだけです。

途中でじれったくなって、手を加えたくなる気持ちも分りますが、
それだと、何かに入賞しちゃうくらいに、
良過ぎる作文になっちゃいますから(汗)

これから数年、夏休みの宿題として、読書感想文は出るはずなので、
「書き方」を教えてあげると、子供の為になりますよ!

最後に

どうだったでしょうか?

読書感想文の書き方が、アドバイスできる様に
なったんじゃないでしょうか?

この夏「頼れるパパ」と思われる様に
スッと助け舟を出してみましょう!

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