テニスのルールが知りたい!点数はどうやって数えるの?

パコーン!

パコーン!

「15 – 40」

テニスの点数の数え方って、不思議じゃないですか?

一気に15点増えたり10点増えたり
1ゲームとか1セットとか単位が何個かあったり。

「技術点でもあるのかな~?」

試合はスピーディーで面白いし、
点数は多い方が、勝っているのは分るんだけど、
どうやって増えているんだろうか?

何も知らないと、ややこしいだけですが、
実は点数によって、ゲームが特別ルール
変わったりします。

なので、数え方が分ると、今がどういう状況なのか?という
背景も分るので、見ている楽しさも倍増!

そこで、分りにく点数の数え方を
分りやすく解説してみます!

ぜひ覚えて行ってください!

点数の数え方は?

15、30、40と追加される点数を見ると、
何でこんなに点数が入ってるんだ?と、疑問になりますが、
これはポイント毎の数え方です。

そして、4ポイント取ると、1ゲーム貰えます。

20140326-01

コートには、ラインで区切られた四角形がたくさんありますが、
難しい所にボールを入れたから15点、というような事は無いです。
1ポイントずつ得点が入ります。

審判がコールする時は、サーブを打つチームの点数から読み上げます。

  •  0 – 15(ラブ フィフティーン)
  • 15 – 15(フィフティーン オール)
  • 30 – 15(サーティ フォーティ)
  • 30 – 30(サーティ オール)
  • 40 – 30(フォーティ サーティ)
  •  G – 30(ゲーム)

同じポイントで並んだら、オールとつけます。

20140326-03

40 – 40で並んだら2ポイント先取の「デュース」

両チームの実力が同じくらいで、接戦になり点数が40 – 40で並ぶと、
「デュース」と呼ばれる、特別なルールになります。

こうなると、相手と2ポイント差がつくまで1ゲームは貰えません。

デュースの状態から1点取ると、アドバンテージになります。
ココから更に1点連続で取れると、1ゲームが貰えます。

点数のコールは、

  • デュース
  • アドバンテージ サーバー(またはレシーバー)
  • デュース
  • アドバンテージ サーバー(またはレシーバー)

と、2ポイント差がつくまで、ずっと続きます。

いや~、恐ろしいですね~。

デュースになると、お互い多くのスタミナを使ってしまうので、
点数が勝っている方は、絶対に追いつかれたくない状況です。

また、40以降の数え方は無いので、
50、60、75・・・などのスコア表示はありません。

何点取れば勝ち?

4点取ると、1ゲーム貰える事が分りました。

ですが、この後もまだあって、6ゲーム取ると1セット貰えます。

表にすると、分り易いですよ。

20140326-02

このセット数を何セット取ったかで、勝ちが決まります。

デュースの様な、特別な状況が無ければ、

  • 1セットマッチの場合は、デュースが無い場合は24点
  • 3セットマッチだと、2セット先取になるので48点
  • 5セットマッチだと、3セット先取になるので72点

ちなみに高校生の試合だと、1セットが多く、
だいたい1時間くらいのプレイです。

男女プロテニスのダブルス3セットマッチ、
男子シングルスは、なんと5セットマッチです。

テレビで見ているプロ選手の運動量が、
どんなに凄いか、何となく伺えますね。

ゲーム数5-5で並ぶと・・・

1ゲーム取る時に、40-40でスコアが並ぶと「デュース」になります。

6ゲーム取れば1セット貰える状況で、5-5で並ぶと、
1ゲーム増えて、7ゲーム取った方が1セット貰えます。

7ゲーム以上は増えなく、2ゲーム差がつくまで
延々と続く事は無い
ので、安心してください。

その代わり、ゲーム数6-6になると、
7ゲーム目は「タイブレーク」と呼ばれる、
すごく特別なルールになります。

コレを説明すると、ボリュームが多くなってしまうので、
別の機会に書くかもしれませんね。

とりあえず最初は、6ゲーム(または7ゲーム)取ったら
1セット貰える
、としておいた方が良いでしょう。

最後に

テニスの点数の数え方について、ルールをおさらいすると、

  • 4点取ると、1ゲーム貰える
  • 6ゲーム取ると、1セット貰える
  • セットを何個か取ると勝ち
  • 両チームにリーチがかかると、特別ルールになる

この4点を覚えておけば、もう大丈夫です。

これで途中から試合を見ても、どれくらい点数が離れているか、
今の状況がパッと分るはずです。

次からは、テニスの見方が変わるかもしれませんね。

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