【祝・東京オリンピック】君が代の歌詞とか意味とかって?

2020年東京オリンピックの開催が決定しました。
国際イベントなので、日本国国歌である「君が代」の出番がある事でしょう。

君が代の歌詞はこんな感じ

********************
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで
********************

音楽の教科書には平仮名で歌詞が書いてあるし、
短いし、ちょっと変わった言葉遣いが印象に残るから
覚えやすいとは思います。

スリランカの首都「スリジャヤワルダナプラコッテ」は、
一見難しそうだけど、珍しいから逆に覚えやすく、
テストではみんな答えられます、みたいな。

  • 出典は、古今和歌集や和漢朗詠集とか大昔の「歌」からとされているけど、
    完全に一致している部分は今のところ無い。
  • 君⇒神様や、君⇒天皇だったりと
    出典元が変われば言葉の解釈も違ってくる事。
  • 昔はお祝いの歌だったものが、
    明治になってからは外交用の儀礼音楽になったり、
    時代が変われば用途も変わる事。

などなど、色んなところが時と場合によって変わるみたい。
長い間(長すぎる?)使ってきたなら仕方ないかもしれませんね。

それもその筈、それまで「詠む」歌に対して
明治時代になってから音楽がつき、
その後、なんと平成に入って10年以上経った1999年に、
やっと国歌として法律で正式に定められたのです。

なので、歌詞の意味としては、最近の解釈が法律的には
一番正しくなるんだろうと思います。
大まかには、終戦前後で分かれそうですが、下記の内容になっています。

終戦前は、天皇陛下に永く治めてもらえるように国民が祈っている、
終戦後は、国の象徴としての天皇(転じて国)に平和と反映を祈っている

どんな意味を込めるか?とした時に
「君」が何を指すのか?が重要なポイントになっているようです。

戦争を体験した人にとっては、天皇陛下を対象にしたくないからこそ
重要なのかもしれませんね。
今話題の漫画「はだしのゲン」を読むと、このような描写が描かれています。

正式に国歌として扱われるようになった以上、
コロコロと意味合いや用途が変わらず、
「国民が平和と反映が永く続くことを願っている」で大丈夫でしょう。

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