あさりの砂抜きは何時間?いくらやっても砂が残るのは何故?

20140203-01

酒蒸しや、バター焼き、パスタ料理・・・、
あさりを使った料理は、おいしいですよね~。

ですが、おいしく食べているところに、
突然感じる、

ジャリッ・・・

と、硬い物を噛む感触も、経験が無いですか?

そうです。です。

「ちゃんと砂抜きしたはずなのに・・・」

それでも砂が残っているのは、もしかして

  • 十分な時間をかけていない?
  • 方法が間違っている?

どちらにしても、ジャリッ!の食感とは、
サヨナラしたいので、間違えやすいポイントを、
チェックしてみましょう!

あさりの砂抜きに必要な時間は?

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どのくらい時間が必要なのか、知っていますか?

スーパーで買った後なら、料理を作り始めると同時に、
ちょっと水に浸けてるだけの人も、
居るんじゃないでしょうか?

実は・・・

砂抜きには、最低1時間は必要です。
これだけ浸けておけば、砂はほとんど残りません。

ですが、中には砂を吐きにくいあさりがいるので、
余裕があるなら、3時間くらい浸けると良いでしょう。

これ以上長くやっても、効果は少なくて、
6時間以上経つと、酸欠であさりが弱っていくだけです。

十分な時間をかけても、砂が残っているなら、
今度は方法を見直してみましょう。

失敗しないポイント

塩水を使う

水道水(真水)に浸けると、
海水に住んでいるあさりは、死んでしまいます。

もちろん、砂を吐き出しませんので、
絶対に塩水に浸けてください。

そして、海に近い環境だと、砂を吐きやすいので、
なるべく、同じような濃さの塩水をつくります。

海水といえば、かなりしょっぱいですが、
塩の濃さを、数字で表すと約3%です。

なので、3%の濃さの塩水にします。

例えば・・・

ペットボトル(500ml)を使うと、
500gの水が量れるので、

  • 水500g⇒塩15g(小さじ2.5杯)
  • 水1000g⇒塩30g(小さじ5杯)
  • 水1500g⇒塩45g(小さじ7.5杯)

と、塩を入れれば、出来上がりです。

小さじを用意するのが、面倒な場合は、
ペットボトルのキャップでも、代用できます。

キャップの1杯は、大さじ0.5杯分(約9g)の塩が量れるので、

  • 水500g⇒塩14.5g(キャップ1.5杯)
  • 水1000g⇒塩31.5g(キャップ3.5杯)
  • 水1500g⇒塩45g(キャップ5杯)

となります。

水温は熱すぎず、冷たすぎず

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あさりも人間と同じ生き物なので、
過ごしやすい温度(水温)があります。

あさりにとって、20度が適温
最も活発になります。

15度以下だと動きが少なくなり、
25度以上になると、弱ってきます。

季節によっては、暖めたり冷やしたりして、
適温にすると、よく砂を吐いてくれます。

あさりを重ねない

底が深いボールを使うなら、少し注意が必要です。

あさりをたくさん入れると、
それだけ砂も、たくさん出ます。

何重にも重なっていると、下のあさりが、
溜まった砂を、また吸い込みます。

こうならないように、砂が落ちる粗さのザル
あさりを入れて、中で浮かせます。

底が平らな、四角いバットに、
あさりを並べるのも、良いです。

周りを暗くする

砂の中にもぐっているあさりにとって、
周りは真っ暗なのが普通です。

すぐに料理するからといって、ボールに入れただけだと、
砂を吐き出してくれません。

なので新聞紙で包んで、周りを暗くして、
砂の中に近い環境をつくります。

最後に

どうでしたか?

間違いやすいポイントを、紹介してみたので、
思い当たる節があったら、ちょっと試してください。

これで、何時間砂抜きしても、
砂が残っている事は、無くなると思います。

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