自転車の種類はどれ?自転車通勤を始める前に調べておきたい事

自転車通勤って、ちょっと憧れませんか?

「おはようございま~す」と、自転車を漕ぎながら
挨拶するあの人は、妙に爽やかに見えちゃったり。

電車通勤だと、

  • 人がたくさん集まる駅のホームで、
    流れを遮らない様に電車を待つ
  • 満員電車の中で、倒れないようにしつつ、
    降りる駅まで待つ

と、人の迷惑にならないように、
ジッと動かない大変さがあります。

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満員電車の中では、周りの人にギュウギュウと、
揉みくちゃにされる辛さもありますね。

もしかしたら、コッチのほうが、
朝から疲れる原因なのかもしれませんが・・・。

自転車通勤だと、体は疲れますが、
運動しているので、実はストレス発散になっています。

なので、自転車通勤している人は、
爽やかな顔をしているんですね~。

どうせ疲れるなら、健康的な疲れ(?)の方が
良くないですか?

日頃デスクワークばっかりで、運動不足だったり、
冬に食べ過ぎて体型が気になっているなら、
夏に向けて、ちょっとでも体を絞る為、
朝の通勤時間を使ってみませんか?

自転車の種類は何がある?

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自転車通勤用の候補に挙がるのは、
この3点でしょう。

  • ロードバイク
  • クロスバイク
  • (マウンテンバイク)

マウンテンバイクは、
山道のような悪路を走る為の自転車です。

平らに舗装された道路が多い
都内だったら、候補から外れます。

ロードバイク

速く、長時間、長距離を走れる自転車。
漕ぐ力を最大限に生かす為の設計がされています。
10km以上の長距離を走るなら、
ロードバイクを選ぶと良さそうです。

競輪選手が使っている自転車と同じ、ドロップハンドルが多く
サドルと同じ~やや下位の高さに、ハンドルがあります。

慣れてしまえば、何てことのないですが、
運転中は前傾姿勢になるので、最初は戸惑うかもしれません。

○軽い車体
ロードバイクの重さは約10kg。
ママチャリと呼ばれる自転車は、約20kgの重さなので、
いかに軽いかが分ります。

「軽い」というのは、それだけで漕ぐ足への負担が減ります。

○細いタイヤ
ロードバイクのタイヤは、道路との摩擦が少なくて済むように
約2cmの細身タイヤが使われています。
漕ぐ力が、スピードに活かされやすいです。

参考までに、ママチャリのタイヤは約3.4cmです。

×段差に弱い
ロードバイクは、道路を走る用途に作られています。

デコボコした道を走っていると、
刺激がそのままサドル(つまりお尻)伝わって、
乗り心地が良くありません。

また、「えっ?この程度で?」と思えるような段差でも
パンクする恐れがあります。

例えば道路工事で、整備中の場所ができた時の為に、
回り道を調べておく事も必要ですね。

×必要最低限の機能しかない
スタンドやカゴ、泥除けといった、
走る事以外のパーツは基本的に無いです。

その為、必要に応じて揃えるので、
自転車以外にもお金がかかります。

クロスバイク

道路を走るロードバイクと、
山道も走れるマウンテンバイクの
中間に位置付けされている自転車。

こう書くと、中途半端に感じるかもしれませんが、
段差に弱くなく、本体が重くもなく、
好いとこ取りをしているような、使い勝手の良さです。

通勤距離10kmまでの中距離で、これから購入するなら
クロスバイクが良いでしょう。

マウンテンバイク

道路を走るロードバイクに対して、
山道のように、舗装されていない場所も
走れる丈夫な自転車。

大きな段差があっても、
サスペンションが吸収してくれるので、
乗り心地が悪くなることはありません。

特徴も、

  • 丈夫な素材を使っているので重い
  • 未舗装道路でも問題なく走れる太いタイヤ
  • サスペンションもあるので、段差には強い

と、ロードバイクとは正反対。

ただ、最初にも書きましたが、
基本的には整備されている道路を走るので、
自転車通勤には、ロードバイクやクロスバイクを
選ぶほうが良いでしょう。

自転車通勤を始める前にココをチェック!

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自転車を選んで、「明日から乗っていこう」と
終わらせてはいけません!

実際に走ってみると、想定外の出来事が
色々出てくるからです。

パンクしちゃったら?

パンクというのは、突然起こります。

ですが、朝早い行きや、夜遅い帰りの時間に
自転車屋さんが開いてるとも限りません。

そうなると、当然自分で直さなくてはいけません。

ママチャリのような一般的な自転車だったら、

  • チューブを取り出す
  • 洗面器に入れた水に浸けて、穴が開いた箇所を発見
  • 水気を取り、穴をふさぐようにサンドペーパーで擦る
  • ゴムのりを塗り、パッチで穴を塞いで終了!

というような手順ですが、
ロードバイクやクロスバイクの場合、少し違います。

というのも、タイヤの空気圧が高いため、
基本的には、チューブの交換になります。

チューブを直すか交換するか、なので、
手順に大きな違いはありません。

ですが、突然のパンクに慌てなくても良いように、
一度外したり、付けたりしてみると良いでしょう。

やり方を紹介している動画もあるので、
参考にしてみてください。

雨が降ったら?

まず、傘を差しながらの片手運転は、
自分も周りも危険なので、絶対ダメです!

となると、レインコートなのですが・・・。

私は学生の頃、自転車で1時間くらいの距離を
通っていました。

雨の日は、レインコートを着た事もありますが、
汗で中が蒸れてしまって、
中からビショビショになってしまいました。

着ても着なくても、濡れてしまったので、
長距離の場合、相性が悪いかもしれません。

電車など、他の手段を考えた方が
良いかもしれませんね。

道の状況は?

意外と多い信号、微妙に続く坂道、
ビルの隙間に吹く向かい風などなど・・・、
これらは自転車通勤の障害になります。

そうなると、考えている以上に到着までに時間がかかるので、
一度自転車に乗っている視点で、下見をしてみよと良いでしょう。

最後に

どうだったでしょうか?

自転車は、決して安い買い物ではありません。

ですが、自分にピッタリの物が見つかれば、
長く使っていけます。

健康の為に体を動かすのは、とても良い事なので、
長く続けられるように、じっくり検討しましょう!

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