救急車の相談ならこの番号!迷ったら呼ぶ前にできる事とは?

急に痛みが!

原因が分らない症状が出た時に、冷静でいられるでしょうか?

重症の時には、救急車を呼ぶべきなのですが、
あなた自身、突然の症状に苦しんでいたり、
目の前で苦しんでいる人を見た時、
物事を冷静に判断するのは、難しいかもしれません。

救急車を呼んだほうが良いのか?
このままでも大丈夫なのか?

医療に関する知識が少ない普通の人なら、
普段の状態でも、難しい事だと思います。

迷ったら呼ぶべき、という意見もあるかもしれませんが、
救急車の出動件数は、年間約580万件あり、
毎年約10万件ずつ増えています。

コレはとても多い数字で、救急車にも限りがある中、
出動件数が増えると、現場への到着するまでの時間も長くなり、
今は、

  • 現場へ到着するまでに約8分
  • その後、病院へ到着するまでに約38分

ほど、時間がかかっています。

例えば、何らかの理由で「心停止」が起こった場合、
6分が生死の分かれ目だとされています。

・・・という事は、今のままだと、
命の危険があるほどの重症の人は、
助からない事になってしまいます。

出動件数は多いのですが、実は半数以上が、
入院不要で、自分で帰宅できる軽症者なんです。

「軽症」の場合でも救急車が出動するのは?

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救急車の要請があった場合、
どんな内容でも、必ず現場に行きます。

どんな状況なのか判断する材料は、
電話のやりとりしかありません。

なので、現場で救急隊員の人が診た場合、
実は重症だった、という事も有り得るからです。

例えば、「指を切ってしまった」という内容だったら
出血が止まらないほどの、大きな切り傷かもしれない。

と、救急車を呼ぶからには、
余程の事が起こっているのだろうと、構えています。

いつ重症な人が現れても大丈夫なように、
待機している救急隊員からしたら、
明らかに軽症だった場合、怒りたくもなりますよね?

逆に、本当に救急車を呼んだ方が良さそうな人ほど、
何故か我慢して、自力で病院へ来てしまうらしいです・・・。

迷ったら相談できる窓口はあるの?

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  • 救急車が呼ばれている中で、実は約半数が軽症だった
  • 今のままだと、命の危険がある人が助かりにくい

という事は分りましたが、
救急車を呼ばなかったばっかりに・・・となるのも、
避けたいですよね?

そんな風に、迷った時に相談できる窓口があるんです!

東京消防庁救急相談センター(#7119)

ちょっとツライような・・・、
でも我慢できそうな・・・、
と、迷ったら相談してみてください。

携帯電話やPHSからでも繋がり、
24時間年中無休で開いています。

相談員の方を通して、看護師の方が対応し、
救急車を出動させてくれたり、
病院を案内してくれたり、判断してくれます。

東京都だけではなく、大阪府と奈良県にも、
「救急安心センター」という名称で、設置されています。

小児救急医療電話相談事業(#8000)

小さなお子さんがいる保護者の方が、
休日・夜間に子供の病気に対して、
相談を受けてくれる窓口です。

こちらも、携帯電話・PHSから繋がります。
子供の急な病気に悩んだら、相談してみましょう。

日本全国に設置されていて、番号をプッシュすると、
自動で住んでいる都道府県の窓口へ転送されます。

受付時間は、各都道府県によって異なるので、
チェックしておきましょう!

最後に・・・

迷った時に相談できる窓口があるのは、
とても心強いですよね。

ですが、迷わず救急車を呼ぶべき時もあります。

判断するのは難しいですが、総務省消防庁のホームページでは、
「救急車利用マニュアル」が紹介されています。

どんな症状だったら迷わず呼ぶべきか?が、紹介されているので、
一度見ておくと、イザという時に役立つかもしれませんね。

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